風に吹かれてFX225
●風に吹かれてFX225●
風見鳥に学ぶ確率1/2の相場で勝つための心得
洋館などの屋根の上で、風の方向になびいている、
薄い銅板で作られた風見鶏を見たことがあります。
彼女(風見鶏)には、
自分の意思で向きを変える能力がありません。
彼女によく似た気象観測用の風向計は
飛行機の模型のような形なのですが、
風との摩擦抵抗を最小にするデザインなのです。
●相場を長く経験すると、
囲碁将棋での定石に似た
相場の癖や特性が、
単なる知識としてではなく、
体験で得た読解力が身に着きます。
その後に必要となる、
決断力と判断力は本人の性癖によります。
●相場で勝つには、
というよりも、
勝てる方向を見定めるには、
風見鶏に習うしかありません。
先入観や思い込みやニュースを
完全に排除して、
トレンドの風向きにのみ
ポジションを持つのです。
⇒しかし、
そうは言っても、コロコロと変わるから、
そうです、方向は気まぐれに変わりまくります。
●そんなら、ということで、
三つから五つ程度の外貨を気まぐれに
売ったり、買ったり、して放置しておきますと、
数十分から数時間後には、
+利益・となっているものと、
-損失・となっているものが、
はっきりとしてきます。
⇒マイナスのポジションを見つめていると、
とても、健康を害しますので、
見てはいけません。
⇒プラスのポジションだけを追い掛けます。
そろそろ天井かいな、と感じたら、
チャートでトレンドの逆進を予感したら、
そこで決済します。
⇒そして、すべてのプラス通貨が消えたら、
数時間はパソコンを消します。
⇒数時間から、数日後、
こわごわですが、画面を覗きます。
・・・わわわ、マイナスで残したままの、
あれらのポジションがプラスになっています。
胸を撫で下ろして、
利益のピークを待って決済します。
●これを私は、
「遊牧民型FX」と名付けました。
これでの注意事項は、
・逆の動きをする通貨を三割以上組み合わせること。
・すべてのトータルレバレッジを10倍以下で行うこと。
という単純なものです。
●相場の方向なんて、
そもそも予測出来ない、のです。
短期予測が当っても、中期予測では逆なんです。
ですから、
本当に稼ぎ続けている資産家は、
・・・実は、その余裕資金で、
相場の逆進など何ともない、のです。
●どんどんドンドンと逆進が続いたら、
時々、じっと見ているだけです。
⇒そして、天井を突いて、反転し始めたら、
ポジションを数倍に追加して、
すなわち、自分の位置をグーゥンと、
現在値に引き寄せます。
⇒相場のクセとして、
中長期的にも、必ず半分程度の戻しが来ます。
すると、彼は大きく利益を得るのです。
●何が言いたいか、
お解りでしょう。
⇒損切りは貧乏人を更に貧乏にし、
証券会社やFX会社はそれで更に儲かるのです。
⇒損切りしないお客様は、
手数料だけなので、あまり儲からない、
ということなのです。
●そもそも、外貨を持つという事は、
為替変動のリスクを覚悟の上です。
利益が乗ったら決済するものなのです。
・イチかバチかの大台での勝負は、
本来のFX運用術の外にあります。
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それでは、また。


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