●私たちは、大きな前提として、
大きな偏見と勘違いを持ってしまっています。
⇒それは、何かというと、
「相場」というものの姿です。
「相場は常に躍動的に動いているのだ」
「だからいつでもシグナル通りに動くんだ」
という、先入観、期待と思い込み、のことです。
●一週間の間に、数日あるかないかの、
本当のトレンドに乗れるか乗れないか、
それだけで運命は決まります。
もみ合いでどんなに神経をすり減らしてみても、
儲けはありません。
●「待つ」という忍耐力が重要です。
ロスカットラインなぞ不要な大トレンドを経験してみると、
トレンド時以外の相場は死んでいるように見えます。
⇒さざ波の時間帯には相場に参加しない、という
強い意思もトレーディングテクニックなのです。
●1ヵ月の20日の内で、半分くらいにチャンスがある、
と、おおように構えていないと、失望と落胆の日々になります。
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●ですから、
私たち個人が、
どんなにやる気を持って、
どれほどの気迫で「相場」に戦いを挑んでも、
その時のその日の相場が静寂であれば、
まったく勝負相手にはなりません。
●「相場の状態」に我々が合わせて戦う必要があるのです。
・大トレンドでの乗り方。
・小トレンドでの勝ち方。
・静寂での辞退。
などです。
⇒何でもかんでも、どんな状態でも、使える
万能なチャートシグナルなど、そもそも存在していません。
⇒もっと書いてしまえば、
テクニカルチャートもオシレータシグナルも無用の長物だとさえ言えます。
●あなたには、ローソク足や平均足だけでさえ、
「方向」も「トレンド」も見えている筈です。
それだけのことだったのです。相場の実態は、、、。
⇒テクニカルを極めてみても、ファンダメンタルズの知識を総動員してみても、あまり効果が出ないという原因は、
こんなことにあったという訳です。
●白けますね。
しらける事で「実態」が見えます。
⇒醒めた目と耳と頭で、再度挑戦してみるのはいいと思います。
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●●FXにも日経225のような「日」がある●●
上にも書きましたが、
トレードを開始する前によく考えてみる必要があります。
①今日が、
「ノーマルデー」なのか、
「ノントレンドデー」なのか、
「トレンドデー」なのか、
という判別の視点です。
②たとえば二日間も三日間も大きなトレンドがあった翌日に、更にトレンドが続くという確率はかなり低い筈です。
また、数日間ももみ合いが続けば、大きなブレイクアウトでのトレンドが予測出来ます。
③トレードの手法としては、
「ノーマルデー」ならばボックス相場となるから、下で買って上で売る。
「ノントレンドデー」ならば、小幅なもみ合いだから、参加しない。
「トレンドデー」ならば、シグナルなど見る必要も無く、トレンドに乗って行く。
●上記の、全く以って、理にかなった手法は、
とても簡単そうに思えますが、実はかなりの訓練を必要とします。
●あせるな、恐れるな、無味になれ、です。
耽々と状況に応じてパソコンのキーを叩くことの大変さが、
実は、トレーディングの試練の場となります。
⇒体調を何度も崩し、うつ病に為りかかり、夜中に嘔吐し、
人生が、生きることが辛くなり、死にたくさえなるものです。
自宅で悠々トレーディングの生活で大儲けとは、
長い道のりの挙句に見える狭い門なのです。
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●勤め人が時々の短時間でFXで儲ける最終戦略●
ノントレンドデーを除き、
相場はいつもボックスレンジ相場だと心得て、
上位トレンド方向にのみ参加すること。
参加の回数を減らす為に、レバレッジは大きくする。
・・・その途中でトレンドが始まっても、ボックス相場での売買を優先すること。
逆行が始まったら、即座にロスカットして、次回まで休むこと。
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