相場師は20連勝がひとつの目安
●デモでもライブでも同じ効果が得られるのだが、
トレードへの参加で連続して20連勝が出来ること、
これがプロへの入門テストだ。
●この20連勝の中味は何でもいい。
むしろ、様々な状況の中で、結果として勝ち続けたという、
その体験と、ねばり魂が自己改革に効を奏するのだ。
現物株の銘柄が何であろうと、
外国為替取引FXの通貨ペアが何であっても、
先物の種類が商品でも、日経225指数、TOPIX、金、穀物など、
何であろうと、、、、、、、。
デイトレだろうが、スイングだろうが、
そんな事は問わない。
あなた自身に合う手段と方法で勝つべきだ。
●もちろん、トレードの結果には、
予測外れの逆張りからの勝利もあるだろうし、
順張りが的中した場合の利益獲得も、
数時間での逆転後の更なる逆転勝利もある。
それらのあらゆる場合を、すべて含めて、
とにかく、連続して20回をプラスとして決済する、
という自分との戦いそのものとなるレベルだ。
●私の経験では、
以前よりも参加回数が減るのは確かだ。
もみ合いに参加してしまい、長時間になる場合は、
最小枚数なら持ち越すことも、忍耐の訓練だと考える。
・・・そんな、百戦錬磨の混戦での訓練が、
まさに、訓練そのものが、結果として、
チャートを画面全体で読み取れる力量と、
売買の判断能力を身に付ける最短の方法だった。
●20連勝を達成するに到るまで、
このような訓練を果てしなく続けると、
相場への関心も損失への執着さえも薄れ始める。
自分のポジションへの未練や執着も薄れ、
いわゆる、淡々とチャートを追っているだけの
そらごとのような境地になってしまう。
●勝ててもよし、負けてもよし、
自己能力の不足に責任を取るだけだ。
醒め切った目で相場を静かに眺めるだけ、
こうなれれば、しめたものである。
本物の相場師の日々が始まる。
⇒相場師はトレーダーとも呼ばれる。
⇒彼らは投資家とは同じ相場という土俵で、
まったく見え方の違うその世界で稼ぐ。
●急落した幅の半分で折り返すのが相場の癖だとか、
雲の上なら買だ、とか、指数移動平均は使えるとか、
レジスタンスとサポートラインとか、
トレンドラインとかの引き方とか、
それらのテクニカルは、連続20勝出来たプロにだけに味方する。
⇒トレンド指標にも、オシレータシグナルにも、
全く裏切られた経験が誰にもある筈だ。
⇒何故だろう。指標は、過去のデータからの統計に過ぎないからだ。
⇒ならば、ニュースはどうか。
ニュースは確かに株価も為替も先物も変動させる。
しかし、それとて裏切りに合うことが多い。
●話を戻すと、
・・・何度も海に放り込まれると、自分で泳がねばならないから、
とにもかくにも、荒料理訓練が手っ取り早い熟練の方法だ。
●どんなに優れた商材を手にして、
その通りにやってみても、勝てないという理由は、
まさに、ここにある。
畳の上でどれほど泳ぎ方の学習をしても、
実戦で泳げないのと、まったく同じ理由による。
●デモトレードは訓練用として無料で提供されている。
最低でも、数ヶ月以上、または、20連勝の後に、
晴れてライブトレードに挑める資格が出来ると心するべきである。
⇒トレードに勝つ方法は、単なるゲームに過ぎない。
マネーゲームを軽蔑する気持ちは正しいが、
大金を投資だとして大損をするよりも、
姑息なテクニックで儲けるのが、
西洋発の金融派生商品相場の業績評価だ。
●相場は「もぐらたたき」だと心得ましょう。
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